Takunari blog

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『コーヒーが冷めないうちに』 映画の感想

2021年7月20日まだ無職。

朝5時に起きて、アマゾンプライムを開く。ああ幸せ。

死ぬまでこれでいいのだ。

というわけで、今日はコーヒーが冷めないうちにの感想をコーヒーを飲みながらかいていきます。なんか、毎日タイピングが早くなっていきます。最初このブログを書き始めた時からすると大きな進歩です。

ではあらすじはこんなかんじです。

コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちに』(コーヒーがさめないうちに)は、川口俊和による日本戯曲。当時、劇団音速かたつむり(2011年解散)主宰の脚本家演出家の川口が主宰する演劇ワークショップ公演として、川口演出で2010年3月に初演された。過去に戻ることができると噂の喫茶店を舞台に、4つの奇跡の物語を描く。第10回(2013年)杉並演劇祭演劇大賞受賞作。

2015年に川口著により同名で小説化され、のちシリーズ化。また、2018年に同名小説および続編小説『この嘘がばれないうちに』を原作として映画化された。

あらすじ

 

 

とある喫茶店。 この喫茶店の席に座ると過去にタイムトラベル出来るとの噂がある。 しかしタイムトラベルするにはいくつかの約束と条件がありそれを守らなければならない…

果たしてタイムトラベルに成功した人達の結末は一体…

今生きていることをもう一度考えさせられる笑い、感動ありの映画。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』より引用

 

感想

この映画朝から泣いてしまいました。ストーリーは4話に分かれています。最初の話は、特に泣ける要素はなく、この喫茶店の説明、チュートリアルみたいなかんじです。ハッピーエンドのラブストーリーって感じです。

ここからです。この2つ目のはなしから、完全に泣かせに来ます。ストーリー自体は、完全に王道なので大体予想つくのですが、涙があふれてくるそんな感じです。

薬師丸ひろ子~吉田羊~石田ゆり子のリレーはズルいと思いました。演技力高すぎです。

 

あと有村架純が可愛すぎる。